成人の予防歯科

成人がするべき予防歯科とは

年齢を重ねるにつれ、体の免疫力は低下し、免疫力の低下とともに歯周病になりやすくなります。
歯周病の原因である歯垢や歯石の除去はますます重要となっていますので、歯が痛くなってから歯科医院に行くのではなく、歯の病気になる前に、予防をすることが大切です。

予防歯科にはどのようなものがあるでしょうか

予防歯科には、ご家庭でできるセルフケアと、歯科医院で行うプロフェッショナルケアがあります。
日頃はご自宅で正しい方法でのブラッシングなどのケアを行い、定期的に歯科医院でのプロケアをうけることが、虫歯や歯周病を予防する大切なポイントです。

ご自宅でのセルフケア
毎日のブラッシングやオーラルケアグッズの使用。食習慣の改善やキシリトールの摂取など。
歯科医院でのプロケア
歯科医院でしかできないプロフェッショナルなケア。PMTCなど。定期検診も大切です。

日本人の歯の寿命

日本は世界的に長寿大国ですが、歯の寿命となると先進国の中で下の方になってしまいます。
たとえば80歳の時の歯の残在歯数。
日本人は平均で約14本ですが、アメリカでは17本、予防歯科大国のスウェーデンでは、20本程となります。
これは、予防歯科が浸透しているか、いないかの違いなのです。